ポコロンダンジョンズの概要とレビュー
【ポコロンダンジョンズの概要】
「ポコロンダンジョンズ」は、手持ちのモンスターをパズルをなぞることで操るなぞるパズルRPGです。
本作はタテ・ヨコだけではなく斜めの同色パズルもなぞることができ、主人公+色に応じたモンスターたちが攻撃wくわえます。
ソロプレイを極めるのも魅力的ですが、本作はマルチプレイも導入されていて、パズルの思考性とキャラ育成が見事にマッチングしたゲームとなっております。
【ポコロンダンジョンズのシステム】
<バトル>
バトルのルールは主人公の周囲9マスにあるパネルを起点に、同色のパネルをタテ・ヨコ・ナナメ方向になぞってパズルを繋げていきます。
敵がいるパネルは通ることができませんが、そこに隣接するパネルをなぞると、なぞったパネルの色に対応したキャラが召喚されて敵を攻撃します。
通常攻撃の他に、特殊攻撃などのチェインスキルや強力なアクティブスキルも使用可能です。
パズルはただなぞるだけではなく、敵との位置を考えて消していく必要があります。
敵に近づいた状態で攻撃を終えると、敵からの攻撃を受けてしまいます。
他にも、主人公や仲間のモンスターの攻撃タイプに応じて近距離や遠距離といった攻撃範囲が変わってきます。
<パーティー編成>
パーティーは主人公のキャラを含め最大5体まで連れていくことができます。
パーティーの編成は全色のモンスターを持っていくのが無難ですが、ダンジョンによっては単色で挑んだりするのも1つの手段になります。
<ガチャ>
ガチャを引くことでレアなキャラを獲得することができます。
ガチャを引くためにはゲーム内で獲得できる「虹結晶」が必要になります。
そして、虹結晶を5個集めることでガチャを1回引くことができ、50個集めることで10回連続で引くことができます。
<プレーモード>
本作には一人でプレーを楽しむ「ひとりでクエスト」と、仲間と協力してクエスト攻略を目指す「共闘クエスト」のモードがあります。
ソロとマルチでは少しバトルのルールが違ってきます。
ソロではなぞったパネルの色に応じたモンスターが攻撃していましたが、マルチではなぞる道中で他のプレイヤーのキャラを拾っていく必要があり、それぞれ違った戦略が必要になるのも魅力です。
【ポコロンダンジョンズの流れ】
ポコロンダンジョンズを始めると、まず性別を選ぶ画面になります。
性別によって能力差が出ることはないので安心して選びましょう。
次はニックネームを入力します。
画面にもある通り、ニックネームは後からでも変更することができます。
村を助けるためにクエストを受注します。
序盤はパネルを駆使して雑魚キャラを倒していきます。
最後の部屋までたどり着くと今までの敵より手強いラスボスが待ち構えています。
いろいろな戦略を使い、倒しましょう。
クエストが終わると自由にゲームを進めることができます。
【ポコロンダンジョンズを遊んでみた感想】
ほとんどのパズルをなぞるゲームはタテとヨコのみなぞれるシステムでしたが、ポコロンダンジョンズはナナメもなぞれる機能が搭載されているため、パターンが豊富でとても遊びやすかったです。
さらにより多くのパズルを繋げやすくなるので、コンボを決めた時の快感はたまらなかったですね。
ですが、ゲーム開始時にもらえる報酬が少ないため、ミッションをクリアするなどしないとレアなキャラを集めることができないので、そこは少し残念なところでした。
それを含めてもポコロンダンジョンズは複雑なゲームが苦手な人でも遊びやすいゲームでした。
パズル&ドラゴンズの概要とレビュー
【パズル&ドラゴンズの概要】
「パズル&ドラゴンズ」はガンホーが提供しているRPGとパズルゲームを融合させたパズルRPGです。
2012年に2月20日にiOS版がリリースされ、現在でもとんでもない人気を誇っています。
パズルをなぞって消し敵を倒していくシンプルなゲームですが、キャラの豊富さ、クエストの難易度などやり込み要素がたっぷりと詰め込まれています。
【パズル&ドラゴンズのシステム】
<バトル>
同じ色のパズルを縦。横に3つ並べることでそのパズルの色に応じた味方モンスターが敵モンスターに攻撃します。
3つ以上を複数並べていくと「コンボ」となり、その分攻撃力が上がっていきます。
パズルを5つ以上並べると、全体攻撃となり敵モンスター全てに攻撃することが可能になります。
敵モンスターの右上の数字が0になると、敵モンスターの攻撃が繰り出されます。
一定ターンが過ぎると、味方モンスターのスキルがたまります。スキルがたまるとアイコンが光るため、アイコンをタップすると使用することができます。
<チーム編成>
チームは最大5体まで編成することができます。
全ての色を網羅したチームにするのか、一つの色に特化したチームにするのか、挑戦するダンジョンによって変えられるのも魅力です。
チームにはリーダーがあり、リーダースキルというものがあります。
リーダーによってリーダースキルは大きく変わるので、リーダースキルに合わせてチームを編成することが攻略のカギになります。
<ガチャ>
ガチャは課金やダンジョンをクリアすることで獲得できる「魔法石」を使用することによって回すことができます。
ガチャを一回すのに魔法石は5個必要になります。50個使用することで10回連続で回すこともできます。
ガチャには「友情ガチャ」「レアガチャ」「イベントガチャ」の3種類があります。
イベントガチャは期間によって開催されていない場合もあるので確認しましょう。
<ダンジョン>
ダンジョンには「ノーマルダンジョン」「スペシャルダンジョン」「テクニカルダンジョン」「クエスト」「ランキング」「協力プレイ」の6種類があります。
ノーマルダンジョンは、一番シンプルなモードです。
スペシャルダンジョンは、期間限定のコラボや、曜日限定で開催されているダンジョンが含まれています。
テクニカルダンジョンは、ノーマルダンジョンとは少し異なり、敵モンスターもスキルを使ってくるので少し難易度は高めになっています。
クエストは、ダンジョンをクリアすることで豪華な報酬がもらえるダンジョンです。
ランキングは、平均コンボ、残りタイム最大ダメージなどの合計スコアでランキングを競います。
ランキングが高いと報酬をもらうことができます。
協力プレイは2人でダンジョンに挑みます。パズルの操作を交互に行うためコンビネーションが必要になってきます。
【パズル&ドラゴンズの流れ】
ゲームをスタートするとまずは名前を入力します。
次は3対のモンスターの中から相棒となるモンスターを選びます。
モンスターを選ぶとダンジョンに潜入します。
ここから操作方法やシステムの説明などのチュートリアルが始まります。
【パズル&ドラゴンズを遊んでみた感想】
パズル&ドラゴンズはシンプルですがキャラの豊富さだったり、クエストを進めごとに上がる難易度、ガチャのドキドキ感などやりこみ要素がたくさん含まれていてとても夢中になれるゲームでした。
複雑なプレイが苦手な筆者ですが、同じ色のパズルを3色揃えるだけなので、操作方法に悩むこともなかったので誰でも楽しむことができるゲームです。
星のドラゴンクエストの概要とレビュー
【星のドラゴンクエストの概要】
「星のドラゴンクエスト」は、星に迫る危機を救うために仲間とともに冒険の旅に出発する冒険ストーリーRPGです。
スクウェア。エニクスの看板タイトルである「ドラゴンクエスト」シリーズで、本アプリ単体で累計2000万ダウンロードを突破し、大人気のアプリとなっています。
星型のマップを自由に拡大。縮小させたり回したりしながら星をまるごと探索できるスケールの大きさ、目的地をタッチで選んで主人公たちを移動させるだけのシンプルな操作、対面視点でのターン制のバトルなどやり込み要素がたっぷりと詰め込まれています。
一人で遊べるのはもちろん、ネットワークを介したマルチプレイでも遊ぶことができ、友達とワイワイ楽しむことができます。
キャラクターを自由にカスタマイズし育てながら、迫り来る星の危機に立ち向かっていくことになります。
【星のドラゴンクエストのシステム】
<バトル>
クエスト中のバトルはオートで進行していくので、基本的に見ているだけでOKです。
時間が経過するとスキルを使うことができます。キャラクターのアイコンの下のボタンをタップすることでスキルを使うことができます。
モンスターと対峙するまでの移動期間にタルやツボなどのアイテムが出現したら、それをタップして破壊することでアイテムを入手することができます。
<キャラクター編成>
クエストには4人のキャラクターでパーティーを組んで挑むことになります。
シングルプレイでは、最初にエディットした自分のキャラクター以外にも2人のキャラクターが仲間として同行します。
さらに助っ人として他のプリヤーのメインキャラクターをパーティーに組みこんで、4人で出発します。
助っ人が強いキャラクターであればあるほど、クエストこうりゃくがより楽なものになります。
<ガチャ>
ゲーム内では「ふくびき」という名前で設置されています。
ふくびきではキャラクターに装備させる武器や防具が手に入ります。
ふくびきを一回回すには「ジェム」と呼ばれるアイテムが300個必要になります。3000個集めることで10回連続で引くこともできます。
クエストをクリアすることでも装備を手に入れることはできますが、より強くレア度が高い装備が欲しい場合は、積極的にふくびきを回していきましょう。
【星のドラゴンクエストの流れ】
星のドラゴンクエストをダウンロードしたら、まずは性別を選びます。
性別によって能力が変わることはありません。
次はキャラクターの見た目を設定することができます。
そのおままでもよし、個性をアピールするのもよし、好きなようにカスタマイズしましょう。
カスタマイズが終わると名前を設定します。
名前は後からでも変えられるので、安心して決めましょう。
名前の設定が終わると、早速ストーリーが始まります。
モモンガ族のモガマルが意識を失っている主人公たちを見つけて事情を聞きます。
ですが、主人公たちは自分の名前以外何も覚えていません。
ですが、モガマルの事情聴取により主人公たちは第2の冒険王だということが判明します。
モガマルと共に、星を冒険する旅が始まります。
【星のドラゴンクエストを遊んでみた感想】
広大なフィールドで、物語もしっかり用意されていたので、ドラゴンクエストのファンである筆者としては大満足のアプリでした。
バトルもほぼオートで進むため、難しい操作はいらないのでストレスが溜まることもありませんでした。
しかし、キャラの成長速度は緩やかなので、コツコツ育てていく必要があるかなと思いました。
王道RPGが大好きだという方には、うってつけのアプリでした。
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの概要とレビュー
【ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの概要】
「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」はスクウェア・エニクスが提供するターン制コマンドの王道的なRPGです。
ステージの数だけダンジョンがあり、ブロックの間を移動しながらあいてむをあつめ、次々に現れる敵を倒していきます。
出演するモンスターは総勢1100種類を超える大ボリュームとなっています。
ナンバリングからマイナーな派生作品、スライム系、ゴーレム系、魔物系、ボス系など全てのモンスターを仲間にできるところがとても魅力です。
一人でプレイするのはもちろん、複数人で一緒にプレイすることもできます。
高難易度クエスト、闘技場、新生転生、特技継承など、総ボリュームは他のドラクエのスマホアプリと比べても比較的大きい作品です。
【ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトのシステム】
<バトル>
コマンドを一つ選び、それぞれのユニットに指示していくコマンドバトルが基本となります。
シンプルかつ簡単な操作ですが、AIというコマアンドを押すことによってバトルをオートモードで進めることができます。
また、とくぎが重なると連携になり、ダメージや回復血が変化する場合があります。
<闘技場>
闘技場では全国のプレイヤーと戦うことができます。
闘技場では「リーグバトル」ちと「ともだち対戦」の2種類があります。
参加するだけでジェムがもらえるので、初心者でも積極的にチャレンジし、自分の実力はどれくらいなのか試してみましょう。
<パーティー編成>
クエストに連れていけるモンスターは最大6体で、自分のパーティーに組み込めるのは最大5体までです。
あと1体はクエスト前に助っ人モンスターを選ぶことで6体まで組み込むことができます。
強いモンスターが手に入ったらどんどん入れ替えていくと、クエスト攻略が楽になります。
クエストの最後に経験値をもらうことができるので、育てたいモンスターをあえてチームに入れていくのも一つの方法です。
<ガチャ>
ゲーム内では「ふくびき」という名前で設置されています。
ふくびきではクエストで手に入るモンスターよりもレア度が高いモンスターを手に入れることができます。
ふくびきを1回回すには「ジェム」と呼ばれるアイテムが300個必要になります。
3000個集めることで10回連続で福引を引くことも可能になります。
さらにふくびきにはレア度の高いモンスターが手に入る「スーパー」だけではなく、手軽に引くことができる「ライト」、期間限定のモンスターが手に入る「イベント」があります。
【ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの流れ】
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトをダウンロードすると、まず名前を設定します。名前は後からでも変更できるので早くプレイしたい人はサクッと決めてしまうことができます。
名前を設定すると、案内役の「わたぼう」によるゲームの説明が始まります。
バトルが始まり操作方法説明されます。
バトルが終わると、自由にクエストに行ったり、福引を引いたりすることができます。
【ドラゴンクエストモンスターズを遊んでみた感想】
スマホでRPGといえばコレ!と言えるほどやり込み度が高い作品でした。
ドラゴンクエストシリーズの大ファンである筆者からしても、本家に劣ることはない作品でとても大満足でした。
忙しい時はオートモードにしたりなどとても融通も聞くので、手軽に遊べる作品です。
ドラゴンクエストを遊んだことがある人も、ない人も一度プレイしてみるとはまってしまうのではないでしょうか。
遊戯王デュエルリンクスの概要とレビュー
【遊戯王デュエルリンクスの概要】
「遊戯王デュエルリンクス」は、世界中で愛されるトレーディングカードゲームをスマホアプリにしたものです。
「遊戯王」は、1996年から週刊少年ジャンプで連載された高橋和希先生の大人気漫画であり、その作品から派生したのが「遊戯王デュエルリンクス」で、とても大きな人気を誇っています。
ルールは原作とほとんど一緒なので、過去に遊戯王で遊んだことがある人も、十分楽しみむことができるようになっています
遊戯、海馬、城之内といった人気キャラたちを操作して、多彩なキャラや世界中のプレーヤーたちとデュエルしましょう。
【遊戯王デュエルリンクスのシステム】
<バトル>
先ほどもお伝えした通り、遊戯王デュエルリンクスは原作とほとんどルールは変わりません。
毎ターン自分のデッキからカードをドローし、モンスターを召喚し戦わせ、時には魔法カードや罠カードで奇襲を仕掛けます。
両者ともライフポイントは4000からのスタートになっていて、先に相手のライフポイントを0にした方の勝利となります。
<デッキ編成>
デッキは最小20枚、最大30枚まで組み込むことができます。
デッキの軸となるエクストラデッキには最大5枚まで組み込むことができます。
デッキの枚数によってもデュエルの勝敗は分かれてくる。
例えば、デッキが20枚だと引きたいカードを効率的に引くことができる。
逆に30枚だと、魔法カードや罠カードもデッキに多く組み込むことができ、バトルを有利に進めることができます。
どちらもメリット・デメリットがあるので、それらを考慮した上でデッキを組むとデュエルに勝利しやすくなります。
<ガチャ>
遊戯王デュエルリンクスでは「パック」という名前で設置されている。
パックを引くには「ジュエル」というアイテムが必要になります。
1回引くのに50個、2パック引くのに100個必要になります。
ジュエルはゲームを進めいくことで入手することができますが、課金をすることで手に入れることもできます。
【遊戯王デュエルリンクスの流れ】
遊戯王デュエルリンクスをダウンロードすると、遊戯と海馬がデュエルしているところから始まります。
デュエルが始まり、ここで操作説明があります。
負けることはないので安心して操作説明を受けましょう。
デュエルが終わると名前の入力をする画面に移ります。
名前絵は後からでも変更できるので、早くプレイしたい人はサクッと決めてしまうことができます。
この画面が終わると、自由に遊戯王デュエルリンクスの世界を冒険することができるようになります。
【遊戯王デュエルリンクスを遊んでみた感想】
パックに封入されているカードには懐かしいカードがたくさんあったので、紙のカードで遊んでいた頃を思い出させてくれました。
パックを開ける時のあのワクワク感も当時と同じものだったので、とても感慨深いものがありました。
スマホアプリなので、少し操作が難しくなるのかなと思いきや、とても丁寧なチュートリアルとシンプルな操作でOKだったので、難しい操作が苦手な筆者でもとても楽しむことができ大満足でした。
バトルに負けても報酬がもらえるところがとても親切だと感じました。
バトル中にも、キャラクターのボイスがあったり、強力なモンスターが召喚される時にはムービーが流されるなど、バトルを盛り上げる要素もたくさん詰め込まれていました。
デッキを組むときも「このモンスターはこうで、あのモンスターはこうで」と戦略を立てながら組むのもとても楽しいので、考えることが好きな方にはおすすめです。
遊戯王を遊んだことがある人も、遊んだことがない人もとても楽しむことができる作品となっていました。
白猫プロジェクトの概要とレビュー
【白猫プロジェクトの概要】
白猫プロジェクトは「コロプラ」が手掛ける指一本ですべての操作を完結させた3DアクションRPGゲームです。
指一本でキャラクターの移動から、攻撃、スキル発動、回避操作などを行い魔獣を倒していきます。
魅力はアクションバトルだけではなく、自分だけの街を発展させ、空をかける島「飛行島」に乗り込み多種多様な世界を冒険し、仲間との絆を深めていく王道的な面白さもあります。
さらにRPGゲームでは珍しいスタミナ無制限のゲームとなっています。
一般的なRPGゲームなら、1つのクエストに行くとスタミナが減りますが、白猫プロジェクトはその制度を廃止し、無限に遊び続けることを可能にしたゲームです。
【白猫プロジェクトのゲームシステム】
<最大4人パーティーを後退しながらのアクションバトル>
白猫プロジェクトはダンジョンに最大4人の仲間と突入することができます。
白猫プロジェクトではキャラのタイプが
・剣士
・武闘家
・ウォリアー
・ランサー
・アーチャー
・魔導士
・双剣
・ヴァリアント
・ルーンセイバー
に分かれています。
OKながら自分タイプでもキャラごとに、攻撃方法や、範囲、スキル、モーション速度が細かく違ってくるのでアクション性がとても高く飽きない工夫が施されています。
<最大4人でできる強力プレイもアツい!>
白猫プロジェクトが多くの人に愛されている理由の一つが、最大4人でのマルチプレイによる協力プレイです。
通常クエストとは難易度が異なっていて、クエストをクリアすることでもらえる報酬の量も多くなっています。
また、イベント開催中は期間限定の協力クエストが解放され、そのクエストでしか手に入れることができないアイテムが出現します。
そのアイテムを手に入れるためにほかのプレイヤーと協力して周回するプレイヤーも少なくありません。
<2種類のガチャがある>
白猫プロジェクトには「武器ガチャ」と「キャラガチャ」の2種類があります。
武器ガチャは一回回すのにジュエルが15個必要になります。
一度にたくさんの武器がほしい人は5連ガチャや、10連ガチャもあるのでそちらも試してみるといいでしょう。
キャラガチャは一回回すのにジュエルが25個必要になります。
こちらも一度にたくさんのキャラが欲しい方は10連ガチャがあるのでそちらを試してみるといいでしょう。
(5連ガチャは武器ガチャのみの機能となります)
<キャラを育てよう>
キャラクターはソウルボードという画面から育成することができます。
キャラを育成することによって、スキルが進化したり、攻撃モーションが増えたりなどメリットが多いので積極的に育成していきましょう。
キャラによって必要なジュエルが変わってくるので、ソウルボードで何が必要なのか確認してからジュエルを集めに行きましょう。
<街を育てよう>
敷地内に様々な建物を配置することによって見栄えを良くするだけではなく、キャラクターのステータスアップに影響する建物もあります。
白猫プロジェクトで強いプレーヤーになるには技術だけではかなわない部分があり、そこで重要になってくるのが街の発展度です。
プレーを続けて街を発展させることが強いプレーヤーになるための近道ですね。
<操作方法>
フィールド上では画面をスワイプで移動、タップで攻撃、フリックで回避、長押しでチャージ技orスキル発動となります。
キャラ交代は右上のキャラアイコンをタップすることで交代することができます。
操作は指一本で完結するので複雑な操作が苦手な方でも楽しく遊べること間違いなしです。
【白猫プロジェクトのゲームの流れ】
<ストーリー>
小さな島でカイルという青年と出会い、飛行島を探して冒険を続けます。
その途中アイリスという少女に出会い少年とカイルの運命を大きく変えます。
12章以上から編成されたメインストーリーに加え、キャライベントなど多様な短編、長編サブストーリーがあります。
<フィールド>
ステージのどこかにある宝箱を探し、出現する敵を倒しながらボス部屋まで進みます。
ボス部屋に進むと、道中にいた魔獣よりも手ごわい魔獣が待ち構えています。
ストーリーを進めていくと、とんでもない強さの魔獣も出てくるので、街とキャラを強化しながら万全の態勢を整えていきましょう。
【白猫プロジェクトを遊んでみた感想】
白猫プロジェクトは指一本で操作が完結するので、複雑な操作が苦手な筆者でも楽しむことができました。
特にスキルを発動し、魔獣を倒した時は快感でした(笑)
さらにジュエルも集まりやすいため、ガチャを高頻度で引くことができるためガチャ好きにはたまりませんね。
協力プレイも他のプレイヤーと盛り上がりながらできるため、友達とさらに中を深めることができます。
スタミナも無制限となっているので、暇つぶしにしたいという方、何かに没頭したいという方にも白猫プロジェクトはうってつけです。
あなたも今日から白猫プロジェクトを始めてみてはいかがですか?
ドラゴンボールレジェンズの概要とレビュー
【ドラゴンボールレジェンズの概要】
ドラゴンボールレジェンズはドラゴンボールのスマホアプリで、ドッカンバトルの次となる本格的スマホアプリゲームで、事前登録だけで登録者450万人を突破したビッグタイトルです。
ドラゴンボールの戦闘シーンを彷彿させるようなアクション、キャラクターのボイス、スマホゲームとは思えないほどのクオリティと評判が高いです。
さらに指一本でも捜査を完結させることができるため、片手だけでも楽しむことができ非常に手軽に遊ぶことができます。
【ドラゴンボールレジェンズのシステム】
<ゲームシステム>
ゲームシステムは、3対3でチームの中から1体を選出して相手と1対1で戦います。
画面をタップすることで攻撃、フリックで回避、長押しで気力を溜めたり、カードのアイコンタップでより強力な技を繰り出したりなど様々なアクションを駆使しながら戦う3Dアクションゲームです。
シンプルな操作ながら迫力のあるバトルを楽しむことができます。
<キャラクター編成>
キャラクターは6体まで連れていくことができますが、戦いが始まるとその中から3体選出します。
<クエスト>
最初はストーリーだけですが、ストーリーを進めていくと、イベントクエストとプレーヤー対プレーヤーが解放されます。
<ガシャ>
ガシャを回すには「刻の結晶」が必要になります。
ガシャを一回回すのに刻の結晶は100個、10回連続で回すには1000個必要になります。
ガシャを回すシーンも非常に凝っており、フリーザと戦うシーンになっております。
フリーザと少し戦闘をした後、かめはめ波を打つ時に画面を引っ張り話すことでガチャを引く形式になっています。
フリーザとの戦闘シーンが大好きだったドラゴンボールファンにとってはたまらない仕様ですね。
ガシャには通常ガシャだけではなく、期間限定で回すことができるイベントガシャが開催されていることもあります。
普段より強力なキャラが手に入る可能性もあるので積極的に回していくとよいでしょう。
【ドラゴンボールレジェンズの流れ】
<オリジナルストーリー>
ドラゴンボールレジェンズは主人公シャロットを軸にしたオリジナルストーリーを進めていく形になります。
様々な時代の戦士たちが集結するバトルロイヤルに参加していたところ、記憶をなくしてしまい、目が覚めたらトランクスと対面していたところから物語は始まります。
まずは栽培マンを倒し、その後にブロリーが現れ戦うことになります。
<イベントストーリー>
シャロットを軸にしたオリジナルストーリーも魅力的ですが、原作のストーリーを再現しながらバトルを進めるイベントストーリーもあり、原作の再現性が高く、ドラゴンボールファンにはたまらない仕様になっています。
画像のように当時のバトルシーンがちょくちょく入るので、その当時を思い出しながらストーリーを進めるとおもしろいこと間違いないでしょう。
【ドラゴンボールレジェンズを遊んだ感想】
筆者も大のドラゴンボール好きで、とてもワクワクしながら遊ぶことができました。
特に戦っている時の映像と演出のクオリティが高く、原作の戦闘シーンを彷彿とさせてくれるのでずっと興奮しっぱなしでした。
ですが、少し残念だなと思った部分もありました。それはキャラクターの数が少ないということです。
まだドラゴンボールレジェンズはリリースされて日が浅いですが、ドラゴンボールファンとしてはもう少しキャラの厚さが欲しいと思うところでした。
ですが、その部分を含めても満足度は非常に高いものでした。
片手で遊べるのもとても高評価でした。
電車の中や暇な時間などに、手軽に遊ぶことができるためお使いのスマホにダウンロードしてみてはいかがでしょうか?